日本パーツセンター

FRP下部工検査路

特長

●ガラス繊維を用いたGFRP引抜成形材。高耐久性・軽量化・施工性を兼ね備えている。
●紫外線対策として膜厚25μのフッ素塗装を施しているので高寿命。
●非金属製品であるので受台やボルトの金属系部材との接触による電蝕による腐食の問題はありません。
●従来の鋼製検査路の約2/5の重量であり軽量で安全な施工が可能です。
●検査路素材では最軽量(アルミ製の約80%)で、荷揚げ・橋梁足場内での運搬が容易で安全です。
●歩廊面にはケイ砂を敷設してあるので滑りにくく安全です。

CADデータ・施工実績